書道ガールズ!!わたしたちの甲子園

a0028025_19144964.jpg






































えーと、またしても成海璃子とかいわないで。
この間の「武士道シックスティーン」は、成海璃子と北乃きいの2美少女でお送りしましたが、今回は美少女増えてます(笑)(二人→四人!)

成海璃子ちゃんの役回りは武士道シックスティーンと同じく?父の教えで生真面目に書道(この間は剣道)に打ち込む書道部長。周りにはわれ関せず、という初めの姿勢もだいぶ似ています。もっとも、この間よりはきちんと友達もいるし、孤立しているわけではないですが。

親友役は天真爛漫で明るい女の子と、陰のあるライバル(わけありで書道部退部しかけ)、後輩がツインテールの寡黙な女の子(どうやら昔いじめられていたとか、こんなかわいい子いじめるなんて許せん)、もうひとり天然マイペースな子がいましたが、ほかのみんなに比べると可愛さが足りなかったのか(十分かわいい子だけど)途中で転校させられました。あ、「新入部員」の不細工さんは一瞬で消えました(笑)

結果として、美少女4名+賑やかしの男子、アウトサイダー気味の教師とイケメンの年上の幼馴染というなんだか見目麗しい映画でしたが、実話に基づいているというだけあって、物語の作りこみは丁寧。地方の寂れた感じとか、でもそこが好きで、何とかしたいと思う気持ちとか、暇で絶対リストラ断行した方がよさそうな市役所とか、いろいろリアルでした。

肝心の?パフォーマンスについてはまあ、必死さとひたむきさが伝わってくる、青春クライマックス的でよかったですが、それよりはこの寂れた四国中央市(言っちゃあ悪いけど、その市のネーミングの付け方がすでに「終わってる」感じがするのですよね。どこだよ、って感じで、地に足付けられていない)だからこその話でよかったかもしれません。

一時期、「リンダリンダリンダ」「スウィングガールズ」「ウォーターボーイズ」「AWAダンス」「フレフレガール」といった青春部活ものが雨後のタケノコのように出てきた時期がありましたが、そのどれよりも「リアル」と、「フィクション」のどちらも楽しめる良作品でした。

まあ、何といっても成海璃子ちゃん筆頭にみんなかわいいからなんだけど、ね。
[PR]
by nariyukkiy | 2010-06-11 13:16 | sunday people


<< だから東京はやめられない(写真UP) 念Zine Vol.2 >>