エル・アナツイのアフリカ―アートと文化をめぐる旅

神奈川県立近代美術館 葉山館へ、見に行ってきました、こちら

本当はもうちょい早めにいくつもりが、例の地震で延期になっており、今日しかなかったのでサッカーと悩んだ結果、小旅行と相成った次第。

「エル・アナツイのアフリカ―アートと文化をめぐる旅」

国立民族学博物館からの巡回展ですがアフリカの「熱」を感じる展示でした。

a0028025_232496.jpg




丸太で作ったうすからの彫刻、インスタレーション、板への彫刻のシリーズが素朴さと、色遣いとがとても良い感じで力強さとプリミティブな感じ。
”イイダ(櫛)””アメウォ(人びと)””川””流れ”といったタイトルの、薪のサイズの板に彫刻や焼き、色を加えたシリーズや”あてどなき宿命の旅路”という、臼の流木を組み合わせたようなインスタレーションは、まだ見ぬアフリカの人々の生活をイメージさせ、その大地の力を感じる作品でした。

そして、圧巻だった”グリ(壁)””移動する大陸””重力と恩寵”といったアルミニウム(ボトルキャップ)を織り込んだ巨大な作品。

近くで、遠くで、いろんな角度でまったく違う作品のようなその作品はたぶん一日見ていても飽きない作品。たとえばどんなボトルキャップ使っているか、たとえばその色はなんなのか、この大きな形は、くっついているものは、、、

そんな感じで結構遠くまで来た甲斐があるというもの。

そのあとは葉山から逗子まで海岸線沿いを歩いて、のんびりとして帰りましたとさ。
[PR]
by nariyukkiy | 2011-03-28 00:20 | sunday people | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://wonderword.exblog.jp/tb/12332765
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< もうすぐ再開、そしてJEF戦! 春のBand of Outsi... >>