ホンマタカシ ニュードキュメンタリー @東京オペラシティ

っと、先日の金沢に続いて、東京オペラシティでのニュードキュメンタリー。

会場が違えば構成も異なる、とばかりに「Tokyo and My daughter」からの再構成や、インスタレーション「ShortHope」が加わり、Seeing itselfがGallary KOKOでの展示らしい、と結構受けた印象も違う感じ。



一番大きく変わったのは、金沢と比べ、「ひかり」が少ないこと。

21世紀美術館は空間がとても広かったせいか、明るい中での展示といった風情でしたが、東京では室内で落ち着いた感じ。MikeMillsのテキストと一緒に写真が語る、Togehterなんかはこちらのほうが「見せる」ものをもっていたし、Trailsの視点もだいぶ異なった印象。

金沢では本当のものと、レンズを通して作られた「現実」とのはざまを行き来する危うさを感じだけれど、東京では特にTokyo and My daughteryやWidowには、その場所と時間を集積することで作られた物語を感じることができた。

PRADAを真ん中にした東京の夜景なんかはけっこうぐっとくるものがあったし、再発見の多い2回目のニュードキュメンタリーでした。
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by nariyukkiy | 2011-04-27 00:55 | sunday people | Trackback | Comments(0)
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