ラベル

あえてリンクは張らないけど、みっくすじゅーすからTB気分で。
(はてなのTBはよくわからん)

僕はこどものころけっこう転校ばっかりしていた。
そうするとお決まりの自己紹介。
「名前は・・・です。東京からきました。水泳が得意です。趣味は読書です。」

自分につけるラベル、他人に与える情報。村上春樹の小説ばりの「ラベルつけ」は日常茶飯事だった。無意識のうちに、人が気に入るようなラベルが何で、何が間違ったラベルか分かる気もするし、自分の印象と、実際の自分が乖離していて何が悪い?そうコドモゴコロに自分と世界との間に壁も作っていた。

中には僕のことを昔っから知っていて、知っていると思っている(そのときの)オトナもいるだろうが、残念ながら僕はあなたがぼくのことを決め付けてみていて、仕方なくそのイメージを保ってあげていることもある。小説だといつの間にかそのままの人間になるんだろうけど、現実はそんなに簡単じゃない。
でも、誤解されたくないと思った人には、そうじゃない対応をしているつもりだ。もちろん、ある程度は「じぶん」の像を持っているからこそできるのかもしれないが。

学校や会社やそういう外部の「ラベル」は自分の一部であって全てではない。
しかし、一部であるからこそ名前ではなく、その名前が持つ本質を探ること-たとえば東大にいったからすごいんじゃなく、東大でしか学べなかった何かがあるから「東大卒」ですといえるようになること(ちなみにこれは例です)

ラベルは、利用するものです。
まあ、なにいってるかわからんね。また明日。
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by nariyukkiy | 2005-02-18 23:08 | sunday people


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