再びSUPERCAR

SNOOZERに掲載された、SUPERCARいしわたり淳二のインタビュー。

正直、痛々しい。
「お前が名前を呼んでくれたら・・・」
「信用しているのはミキと益子だけ」
「Futuramaは正直、僕の趣味じゃない。」
「歌詞が軽々しく扱われているようで悔しい」

解散に伴う、ただの恨み節ではない。

その上で言うが、SUPERCARの音楽は、"cream soda"から"Wonderwords"まで、その音楽的冒険と、その上で踊る歌詞世界、どちらも唯一無二のものだった。
おそらく、どちらかがかけても、SUPERCARにはならなかったとおもう。

それほど、音と歌詞は、常にけんかをし、ぎりぎりのところをわたってきたのだ。
だからこそ美しく、けだるい音楽が生まれたのだろう。

そいうえば、フランスを旅したとき、現地の女の子にうけたのもスーパーカーだったなあ・・・。
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by nariyukkiy | 2005-04-19 00:03 | music | Trackback(2) | Comments(3)
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Tracked from big flag ~友人.. at 2005-04-19 21:37
タイトル : 解散に伴う痛み
スヌーザーの表紙を見たら、石渡淳治(スーパーカー)のインタビューが載っていたので 立ち読みをした。うーん・・・熱心なファンというわけでもない俺が読んでも、ひどく切ない内容だった。 ●ナカコーとは「Jump Up」~「Futurama」くらいの時に急激に会話が無くなった。   「最後に名前を呼んでくれたのはいつだか思い出せない」   お前(ナカコー)が俺(ジュンジ)の名前を呼べば解決する問題じゃないの?という問い掛け ▲ナカコーはソロを出すということも一言も言わなかった。   信頼してい...... more
Tracked from today's weat.. at 2005-07-26 23:15
タイトル : スーパーカー
車で聴いているスーパーカーのCDが、音飛びが増えてきているし、パソコンを変えたせいで、スーパーカーの曲が今のパソコンに入っていないので、今日、TUTAYAでレンタルしてきた。 スーパーカー "A" スーパーカー "B" ちょっと前に解散してしまった。いまスーパーカーのこの2枚のアルバムを聴きながら、ネットで検索していたら、ラストライブのライブレポートが2つひっかかった。 yahoo!ミュージックマガジン スーパーカー解散ライブレポート 第60回 ─ SUPERCAR @ studio c...... more
Commented by bigflag at 2005-04-19 21:44
>音と歌詞は、常にけんかをし
音と歌詞は喧嘩しているというよりは、溶け合えるような相性の良さがあるなあと
思ってました。別々の人間が携わっているのに!って感じで。

フランスではスーパーカーの他には何を聞かせてみたんでしょうか?
気になります・笑
Commented by nariyukkiy at 2005-04-19 22:33
>bigflagさん
僕は相性がいい、というよりは、どちらもぎりぎりのものを出し、お互いを高めあっていたのではないかな、と思っています。
ちなみにフランスでは、AIR(これもうけた)、サニーディ(これはだめだった)、くるり(まったく無反応)、リップ(フランスのヒップホップのほうがいいといわれた)ですね。フリッパーズとカジヒデキもうけたなあ。
Commented by bigflag at 2005-04-20 19:43
>どちらもぎりぎりのものを出し、お互いを高めあっていた
そうですねえ、今回のインタビューを読むと、納得の解釈です。
(ちなみに上のは過去系ですw)

サニーデイ と くるり に無反応というのは何となく分かるかも。
あの梅雨っぽい湿気のある音(特にサニーデイ)が欧米人には受けが悪そう。
サニーデイ聞かせたら、(日本人でも)歌い方と歌詞がキモイと女の子に
何回か言われましたし・泣(まあ分からんでもないけど)


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