キャンプについて考えてみた(ちょっと更新)

なんのことだか分からない人も多いとは思いますが、勝手なこと書かせていただきます。
夏、毎年恒例のように僕は児童館のキャンプに行っています。
しかし、今年はどうも申し込む気になれない。



簡単な話、以前よりも「面白い」と思わなくなっているからなんだろうな。
mixiでメッセージをもらって、そうだよなあ、とますます思ったのがまずこの一点。
キャンプといっても、どんどん「文化的」で、快適になっていくのをみると、どうも面白くないんだよね。食事を作る時間も減ったし、なにより、みんなでいる時間が減っている、今のキャンプがどうにも違和感があるんだよなあ。

どれだけ努力しても、面白いプログラムを考えたりしても、子供の頃行った、その体験が大きくてなかなかそれを超えることができないんだなあ、と思う。
たとえば中2の時に行った、水道が2個しかなくて、毎日3食野外炊事して、楽しみにしていたプログラムがバケツをひっくり返したように降った夕立でつぶれてしまったキャンプ。
浸水してくるテントの中で眠ったことのほうが、(やっぱりその頃も今と同じように守られていたのだとしても)やっぱり印象的で、キャンプ場自体どんどん快適になっている今じゃあ味わえないんだろうけど勝てないなあと思う。
ねえ、あの体験を、蔵王の山はさせてくれるのかな?

そしてやっぱり、「誰が今年は行く」だの、何だのって言う会話はとてもイヤだ。
土曜日もやっぱりそう思ってしまった。

別にあなたがする分にはかまいませんけど、僕は隣でそう思っています。
「ひとりひとりが、思いやりを持って」とか、そんな青臭いこと言う気はありませぬ。
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by nariyukkiy | 2005-05-14 18:23 | sunday people


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