ユメ十夜※ネタバレと感じるかも

ユメ十夜

いやー。おもしろかった。昨日公開された、この映画。

夏目漱石の「夢十夜」を下敷きにして十人十色の「夢十夜」をつくっていましたよ。

一応、はじまったばかりで見たい人も多いでしょうから、たたんでおきます。

見たい人は読まないでくださいね。














原作の夢十夜を読んだのが高校生の頃。

すっかり忘れているのでピュアに見たのですが・・・。

第一夜・・・不思議な感じと、楽屋っぽい演出はよかったけど、そこまで印象に残らなかったなあ・・・。

第二夜・・・市川昆監督作品。 禅、というか静謐な描写と内容がマッチしていてよかった!

第三夜・・・ホラーーーー。こえええ。ハナシとしても怖いし、その描写がよかった。子どもたちが何気にナイス。

第四夜・・・不思議な街の感じはよかった。飛行機とかでてくるのも悪くない。うん、悪くない。

第五夜・・・うーーん、いまいち。

第六夜・・・松尾スズキ、やばすぎ。2ch用語、ブレイクダンス、そして、ラストの夢オチ。空気感、スピード感、勢い、どれとっても一番いい出来だった。

ってか、軽く前の話のほとんどを吹き飛ばしてしまいましたw

第七夜・・・ファイナルファンタジーだった。

第八夜・・・印象薄い。

第九夜・・・西川美和監督。ピエール瀧と緒川たまき。時代をうまいこと摩り替えて、しかもすんなりと溶け込んでいる。ストーリーのない話なのに、うまいなあ。という感じ。さすが。終わり方も余韻があっていい感じ。

第十夜・・・うーーん、

エピローグ・・・イマイチ。

なんか、六夜、九夜、二夜が印象には残っていますね。で、それだけあればなんとなくおなか一杯なかんじ。
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by nariyukkiy | 2007-01-28 23:00 | sunday people | Trackback | Comments(0)
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