うまいものを探して(漂流2008)

2008年の最大の悲劇は、行きつけの渋谷のイタリア料理屋、BACARIのシェフ交代にともなうなじみの店の喪失だった。

オープン当初から3年弱、ほぼ毎週のように通っていたので、店の扉を開けた瞬間につまみが用意され、3,000円も出せばお奨めのオードブル2~3個、メイン、パスタ、ワインとビールを気持ちよくなるほど準備してくれる(一回も「普通の」オーダーをしたことがない)感じ、最も仲がよい友達としか行きたくない(実際、そういうやつしか誘ってない)店だったのだが・・・。

おかげでなくなった後の外食するテンションが一気に下がった。
夜は自分の家で食べる率が上がった。

後継のお店もなかなか見つからず、いくつかの店を漂流する日々だ。
恵比寿の17番、18番や、目黒のランテルナマジカなど。
でもどっちもなじみ、というほどではない・・・。

やはりあの感じは、スペシャルだったなあ、と。

今日行った武蔵小山の「本田飲食堂」もなかなかよかった。
美味しかったし、値段もリーズナブル。

すこし地元感がすぎるので、そこがマイナス点だけどまあ悪くなかった。
もう何回かいってみたい感じではある。

まあ、それでもBACARIの幻影を追うのはもう止めよう。
来年は、きっちりなじみの店を作りたいなあ・・・。
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by nariyukkiy | 2008-12-27 23:29 | sunday people | Trackback | Comments(0)
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