Disappearance of haruhi suzumiya

めったに映画を見に行かない僕ですが、こちらは見に。

”Disappearance of haruhi suzumiya”
日本語で書くとなんか検索に引っかかりそうなんで、英語タイトルで。

で、感想としては、「面白かった。」
一言で終わらせたいくらい、満足。
(まあ、たぶん「笹の葉・・・」くらいは見ておいたほうがよいかと思われるが、一見でもまあ何とかかわかるレベル、くらいに映画としてまとまっていると個人的には思うのだが・・・)

というか、二期で暴走した分、こちらはストライクゾーンど真ん中。
(二期ではほぼ同じストーリーを8週連続だったからな)

そのストレート球、というのは原作がある作品を、原作以上に忠実に映像化し、活字では表現し切れなかった視覚情報のひとつひとつを丁寧に描き起こし、5人のメインキャラクターだけでなく、サブ、そしてモブキャラにいたるまでをきちんと動かす。きわめてオーソドックスなことを、ただただきっちりとやっているだけ。そのクオリティの高さといったら、今のTVドラマがいかに手抜きか、原作モノの実写ドラマのほとんどがなぜあんなに酷いことになっているのか、少しはこれでも見て反省してほしいと思うくらい。


あと、まあどうでもいい人にはどうでもいいことですが、背景の神戸の町もいい。
もともと「アニメに写っている都会」が一番の好物だからというのもありますが、さすがですわ。
阪神間の夜景とか、阪急とかの映りこみは本当にすばらしいし、だからこそキャラが立っているだけで絵になるんだよなあ・・・。


あ、あとこれだけはいっとかないとダメか。消失長門のかわいさは半端じゃない。
と、いうかもうそう描かれているというか、えこひいきされているというか・・・。
(もちろん、されてしかるべき派ですが)









ハルヒシリーズ読まなくても何とかなると思ったけれど、そのためにはどうせ一人語りの長いキョンにそこらへんの事情はなさせてもよかったのかな。でもこれ以上長いのは勘弁か。
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by nariyukkiy | 2010-02-13 23:57 | sunday people


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