<   2011年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ホンマタカシ ニュードキュメンタリー Satellite9

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はてさて、ホンマタカシの写真展「ニュー・ドキュメンタリー」の東京展では、いくつか金沢であったのになかったピースがあって、その中の一つが「Seeing itself」という自分自身で双眼鏡で写真や映像作品をのぞく作品。

東京にはないのか、と思っていたら恵比寿はMMのgallery kokoで開催とか。
とか思っていたら、渋谷原宿恵比寿を中心に9会場でサテライト展やっている、とか。

正直、やられたという感じだ。

ひとつひとつの展示はもちろん、東京の中に配した写真展。
とうぜん参加者は会場をまわるために結構な距離の移動を強いられる。

僕の場合はBEAMS原宿→Gallery360°→CosmicWonder/koko→Limart→Paperlabo→ユトレヒト→The Cracker GARAGE/epSITEの順番で延べ3日間。(初日にユトレヒト忘れたのは痛かった・・・)この界隈は自転車やら歩きやらで高校の時分からうろうろしているエリアだから、ある程度土地勘はあるつもりだったけどそれでもなかなか大変。

そして、この点在する展示のエリアは新宿といった大都会、青山や原宿の商業エリアとその裏手である恵比寿や松濤、千駄ヶ谷のちょっとした「東京郊外」的風景へ入り込むというまさにホンマタカシの写真の世界へのアプローチなわけで、展示そのものもだけど作品へ「参加している」感覚を参加者は滞留しながら感じるよなあ、というわけで。

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by nariyukkiy | 2011-05-31 01:52 | sunday people

日常と地続きの毎日を生きるために。

DIY HEARTS 東日本大震災義援金募集プロジェクト FISHMAN'S + dommune Live

地震を境に、大なり小なり僕らの生活は影響を受けている。

たとえば毎日の電車だったり、街の明かりだったり。
直接的に何も被害を受けてない、なんて人でも東日本に住んでいる限り、日本に住んでいる限り何かしらの影響は受けているだろう。

dommuneで、Fishmans+のライブを聞いたのはそんな中のある平日の夜、居残りの職場でもう誰もいない中仕事をしていてだった。

当然のことながら途中から仕事どころじゃなくなったけれど、終わるまで職場を出ることはできなかった。
それは彼らの音楽が、あまりにもダイレクトに入ってきたからだ。

もうずっと言っている通り、フィッシュマンズの音楽は基本的には90年代の、あの「日常が退屈なまま日常として過ぎていくこと」を肯定した音楽であり、そこには『何も起きない』ことのドラマ性が秘められている。

その中で、何かしらのハプニングがおき、何かが変わっても結局何も変わらないのかもしれないし、一見変わっていないはずの自分の中で何かが変わる、小さな変化こそが日常である。

だからこそ、彼らの音楽は僕らの生活が「変わった」ときにダイレクトに効く。
変わらないのではない。変わってしまった後の「日常」をどう生きるのか。どう歩いていくのか。

そんなときに僕はやっぱりフィッシュマンズや、オザケンやその時代の音楽を聴く。
そうして日常と地続きの、だけど何かが変わっていく毎日を生きていく。

きっといいほうに変わっていくさと、祈りながら。

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by nariyukkiy | 2011-05-24 00:20 | music

鹿児島定点

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曇りと灰で山は姿を見せない。

それでもその雄大さは隠せない。

2007/9/12


2007/2/10

2006/9/19

2005/9/22
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by nariyukkiy | 2011-05-19 00:14 | sunday people

2011 Spring(アウター編)

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MM6の"Standard"ではない、ジャケットブルゾン。
The soloistのむちゃくちゃ軽い、スプリングコート
CDG HPのピンクのダブルジャケット

別に最新のモードじゃない。どちらかというと、前から好きな洋服、信頼に足る服。

ひとつのブランドやシーズンだけでは生み出せない空気が、一番心地いい。
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by nariyukkiy | 2011-05-19 00:09 | fashion

乱降下

先週の、東京にしてみれば劇的な勝利から1週間。

またこっちの気分は惨憺たるものに。
宇都宮から、所用で東京へ、そして東京はFootnikでの観戦。
草津のほうが近かった?


前節、一番汗をかいていたであろう羽生はまたしてもベンチ。
風上の立ち上がりはなんだか微妙なPK。

それでも決まればなんとか、と思っていたら、その1分以内の失点。
それも完璧に流れの中から得点決められてやがる。

ここで踏ん張れば、まだいい。
だけどなんだ?あの後半の体たらくは。

戦術、戦略、まったく感じない。
誰に向かって蹴っている?
なにをもって相手の守備を崩そうとしている?
誰がシュートをする?

谷澤、羽生が出て若干修正されるか、と思いきやそうでもなく、ひたすら無為な時間をすごす東京。
その間に草津は追加点。ぐうの音も出ない。

戦う姿勢、というか彼らの意地は権田がセットプレーで上がってくるところ、すなわち後半もほぼ終わりのそのシーンの、彼にしか感じられなかった。

確かに権田のこの姿勢だけでも、応援するに足りる。というか、応援しない、という選択肢はそうそうない。
でも、それでも「魅力を感じて」スタジアムへ通うであろうファン、サポーターを増やしたい、強くなってJ1復帰するというチームの目標を達成するには選手全員が、スタジアム全体が彼の空気を受け止めないと、と思う。

Footnikの雰囲気も相当に悪かった。
(だいたい東京サポのど真ん中で草津応援しているねーちゃん・・・。空気読めよ。別にどっち応援してもいいけど、周りの空気と逆だぜあんたの拍手。)

そりゃそうなるさ、という試合だけど、自分も含めてそれでいいのかという気もする。
「無敗で昇格」も、「圧倒的な強さで昇格」も望めない今、だからこそ鼓舞する何かを、求めていくことなんだろう。
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by nariyukkiy | 2011-05-17 01:22 | Footballiloveit

羽生のゴールと。

結局、ゴールデンウィークをなんとか明るい気持ちで終わらせることができたのは、決勝点である羽生のゴールであったことはいうまでもない。

人が見てないうちに引き分け2回という、なんだか「え?優勝こーほ?」的な感じになっていたFC東京のソレは、残念ながら「優勝候補」の試合運びではなかった。

前半20分もすぎないうちからの「シュート打て」というコール。
ボールは持てども、「いつもの、昨シーズンの通り」ゴールへのアイディアがない。

何気なく、この「昨シーズンの通り」ってのがなんといってももどかしい。
そりゃ平山がいない、またしてもヨネ離脱、直も戻らず、と苦しい台所事情なのかもしれないがにしてももどかしすぎる展開。いったい何が、打開のキーなのか。

上里のミドル、梶山が前線まで上がって、、高松めがけてのボール。
どれも、あと一歩足らない何かがある、そんな前半。

もちろん富山の守備ががっちり固められていて、苦しんだのだろう。
「J2なめて」なんか選手はないのだろうけど、この苦しみ具合は、いったいなんなんだろう。


後半になって、谷澤、羽生がでて、前線の動きがでてようやく攻撃の活性化が図れた。
そんな一つが、谷澤からの羽生、そして(実はけっこうひやひやの)ゴールだった。

このゴールへの執念というか、打つ、という意思。
後半になっての惜しい(でも枠にはいかない)高松のシュートや、苦しい体勢からの梶山のシュート。
こういうのが前半のうちから相手を揺さぶっていないと、今日みたいな苦戦は続くんだろうな。

だけど、それだからこそ羽生が決めたシュートには「勝ち点」以上の価値があるだろうし、これからも羽生には(大学の学部違いの同級生としても)頑張ってほしいところであります。

っと、もう草津戦のほうが近くなったけどGW後の病気を何とか生きていける東京の勝利についてでした!

YNWA
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by nariyukkiy | 2011-05-12 08:51 | Footballiloveit

サッカーを忘れていたGW

はてさて、千葉での無残な敗戦から、サッカーって何?状態です。

札幌戦のそのころ・

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神戸は御影のアンプレッションのミルフィーユ。
いやあ、おいしかったなあ。

このあと心斎橋ギャルソンのSIXで中平卓馬の写真展「キリカエ」を見に。

おなじモチーフでの違う被写体、角度での写真の反復は日常の中にある様々な視点や空気、「ムード」を感じることができ、その積み重ねこそが「日常」そのものであるということ、大阪を訪れた一日を追った映像は中平氏が何気なく興味を持ったものや、階段を一段ぬかしにする「こだわり」を撮り、なかなか興味深いものでした。

あ、そのころドローっすかね。

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で、青赤の日からは鹿児島へ。
九州新幹線は何とも乗り心地良かった!
のぞみならグリーン車ですね。博多まででもこれに乗るべきってくらい。

鹿児島は25度を超える暖かい日。
久しぶりに食べたラーメンもおいしかったなあ。

鹿児島では桜島や坊津までいってきて大充実でしたよ。

え、そのころドローだったとか。

明日は、一応僕参戦しますけど、それドローじゃないですよね?
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by nariyukkiy | 2011-05-07 22:00 | sunday people