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唯一のホーム戦、敗戦。

宇都宮が青赤に染まるって、なんか嬉しい。
普段は完全アウェイな空気がちょっとだけ癒された週末、秋を思う日に行われた栃木SC戦。

Twitter上では11時から15時くらいまでは中心部の餃子屋のならびが、そのあとは山中に長く延びた待機列が次々と流れてきて、テンションも上がってきます。

名物一枚岩チキンは試合開始前90分で一度姿を消し、一人一枚で再販売。やれやれ。

しかしどうして。試合前が楽しいといいことはない、と誰がいったか、試合はかなり切ない感じに。

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by nariyukkiy | 2011-08-24 22:31 | Footballiloveit | Trackback | Comments(2)

Peace 平和と日常、ネコの日常と、その縁で生きる。

選挙、精神に続く観察映画。番外編、というのはもともと"Peace"というお題を与えられての映画だからか。
(どうやらもともと構想していたわけではないためらしい。)

奥さんのご実家でやっているNPO法人の福祉有償輸送と、庭に集う飼い猫たち、餌を狙う泥棒ネコの日常。
特にドラマがあるわけではなく、ただ、そこにある日常を切り取る。
選挙こそ、テーマがテーマだけにまだ起承転結があったが、日常だけに起承転結はない。

もっとも、あるわけがない。

世界はドラマチックな瞬間よりも、日常に埋もれている時間の方が長い。誰しも主人公になれる瞬間があるが、その何倍も下積みの時間の方が長い。
日々のガソリン代や経費のやりくりに悩み、それでもお金ではない、なにかに価値を見出だし、仕事を続ける夫婦の毎日には、わかりやすいクライマックスもないが、静かな関わりの変化が、この映画を前に進めていく。

末期がんの患者をホスピスにつれていく道すがら、また彼の自宅で食事の補助をするとき、その帰り道、不意にアクシデントは起きる。

そして、その観察するなかでの偶然に他ならないアクシデントこそがこの映画を"ただ撮ったままを流してるだけの映像"を映画にしている要素なのだ。いや、別に後付けの編集でそれらを加えたっていっても十分信じるし、むしろそのくらいそれらのアクシデントは素晴らしい。

映画は、猫たちの平和が泥棒ネコによってかきみだされ、泥棒ネコを仲間として認めるところで、エンドマークとなる。
当然、ネコたちの生活も、夫婦の毎日も、彼らが関わっている障害者の生活も(死が訪れた場合は例外として)映画が終わっても終わるわけではない。

彼らが抱えていた問題や、偏見が止んだわけでもない。

その、「余韻」は今までの観察映画の中でも前作『精神』とこの『Peace』が際立っている。
『選挙』は、「当選」という一つのゴールがあり(実際はそれがスタートであることは一目瞭然ではあるが)ストーリーとしてはまとまっていたが、『精神』の患者の陰影が濃く出た『精神』そして、ネコ社会の安定という「暫定的平和」で終わる『Peace』のエンディングは事実をただ、事実として突きつけている、何も解決していないという点で非常に秀逸だと思う。

この映画にストーリーや、ましてやハッピーエンドをもとめるのは全く無意味である。

ドキュメンタリーというにはあまりに生の素材を、ほとんど味付けなしに調理も最低限。素材の持つ力、そこから何をくみ取るか、それは映画を見た観客にゆだねられているといってもいい。

「ネコかわいい」でもいいだろうし、「福祉のやりきれなさ」もある。

それでも生きていくということ、そして、「死」を迎えるということ。
その日常と日常の縁が自分の日常を照らす。
そんな映画だった。
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by nariyukkiy | 2011-08-21 00:12 | sunday people | Trackback | Comments(0)

あ、なんか最近

ずっと、「あの花」ばっかだな・・・。

いや、好きですよ。

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」

※前のエントリで「僕」になっているのはわざとですよ。達ってほど友達いないんでorz

お話は置いておいて(おい)、ずるいのが、ED。
「secret base 〜君がくれたもの〜 (10 years after Ver.) 」ね。

ZONEの曲のカバーなんだけど、歌詞が当時からずるい。
転校生人生的にずるかった原曲の歌詞だけど、なかなかストーリーとあってるんだよな、よく見つけてきたもんだと、この曲選曲した段階ですごい。

「夏の魔物」と、物語の中で主人公は呼ぶが、夏に亡くなった幼馴染が「忘れていた約束」を果たすために現れる。そして、離れていた仲間たちが、、、というまーなかなかな青春物語の、これまた決定的なシーンでこの曲カットインすると演出がずるいとわかっていながらも泣けるんだ。

あれ、アニメが好きなのか、曲が好きなのか分からなくなってきた。

や、どっちも好きですよ。
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by nariyukkiy | 2011-08-20 23:48 | sunday people | Trackback | Comments(0)

あの日見た花の名前を僕はまだ知らない

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Childhood
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by nariyukkiy | 2011-08-20 23:38 | sunday people | Trackback | Comments(0)

あの日見たサッカー選手の名前を僕は知らない。

彼の活躍をしったのは、たぶん日本代表の試合。

Jリーグ、というかFC東京を見るようになってから、その真価を目の前でみた「にわか」ですが、そうはいっても、このニュースはショックでした。

偶然、今日のお昼を食べた店でいつもとらないスポーツ新聞の一面がまさに松田の記事で、ちょっとぐっときていたあと、会社でそのニュースを見たときはちょっとした虚脱感。

多くの選手が彼のもとに見舞いに伺い、言葉を失ったとの記事。
マリノスサポーター、選手、松本山雅の選手、サポーターはもちろん、サッカーファンもそうでない人までもが早い彼の死を悼んでいる。

ちょうど数日前のレイ・ハラカミの死。
そのあとのDCPRGのMirrorBallsの前の、菊地成孔のMCを今一度思い出し、またここにはっつけておくけれど、YNWAとともに、この曲をおくります。

R.I.P


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by nariyukkiy | 2011-08-05 00:02 | Footballiloveit | Trackback | Comments(2)

敗戦見届けた

J2リーグ 第23節
北九州 VS FC東京(録画観戦)

一瞬の空白。カウンター。
あれまでほぼノーチャンスだった北九州にティロフィナーレくらうとは・・・。※

だからと言って、北九州は格下のチームであったかというと、そういう印象ではなかった。
あれだけどかどか打っても、きっちり守られてしまった、あまつさえPKを奪取したあの流れを変えたプレーを抜きにしても、だ。

流れのうちにとれないと痛い目にあう、というのは今までもよくあったパターン。
まだその癖は治らないのか・・・。

切り替えていきましょう。
次は、岐阜。きっとリベンジしたいに違いない相手。確実に返り討ちにしてやりたいぜ・


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by nariyukkiy | 2011-08-02 22:58 | Footballiloveit | Trackback | Comments(0)

レイハラカミ(と、フロア)に捧げられたMirrorBalls

GAP(golden after play) 31/07/2011
@Liquidroom Ebisu

昨年10月復活し、ライブを重ねる新生DCPRG。先月に引き続きのリキッドルーム。

震災以降、というわけではないが物語の意味合いが全く異なってしまう、ということはままあることで、今回の「golden after party」も全く図らずも、RIP レイハラカミ氏となってしまったわけで。

オープニングDJのDJ Quietstorm。
DJみたの、超久々。そういえば青山CAYでやったKNQDの時もDJやっててえらいかっこよかったよなー。
スモーキーなHiphopがベースと思っていたけど、この日のDJはだいぶJazzでした。Madlibとか好きだとわりと、というかとてもすんなり入ってくる。


んで、本編。
セットリストは固定かな。メンバーはSOILにとられてキーボートがELFの人(成瀬さん)に。でもこのキーボードかっこよかったな・・・。

Perfect Days For Jungle Cruiseからスタートし、CIRCLE-LINE~HARD CORE PEACEで本編をしめる、1曲が15分~20分の長尺でじりじりとテンポがあがり、様々なリズムが混在し無秩序のようで、秩序を見出すととてつもなく快感。デートコースのライブはいつもそんな緊張と開放がつきまとう。

MCから引用させていただくが、大儀見元のパーカッションによって、沈んだフロアは蘇生する、と。(まあ、沈まないほうがいいんだが)
デートコースのライブは、一曲の中で「踊れない/リズムをつかむ助走」時間があり、それは確かにパーカッションのリズムによって浮上し、フロアは狂喜する。生と死が疑似的に音楽の中にもぐりこみ、躍ることでフロアは覚醒する。

ライブの中でそんな瞬間が幾度も押し寄せる。HARD CORE PEACEのラスト、ショルキーを振り回すキーボード坪口昌恭のプレイはひとつのハイライトではあるが、おそらく各々の覚醒の瞬間は違う。ドラムソロに、ギターに、刺さるようなトランペットや突き抜けるサックスの音色に、各自の琴線に触れたとき、自由にそのダンスは熱が上がる。

二時間強の時間なんて、あっという間だ。
いつもより、ピースフルー文字通り、ピースマークやハートで溢れたライブは、ミラーボールが輝くなか、終演を迎える。
パーティーは終わるが世界は続く。外もなかも狂気なんだったら、その享楽に溺れるときがったっていいじゃないか。

golden after partyという言葉遊びからのタイトルだが、やはり図らずも、そういう気持ちを思い出した。

SET LIST
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by nariyukkiy | 2011-08-02 00:24 | music | Trackback | Comments(0)