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2012SS Shoes

さて、もうそろそろ洋服的には秋冬の声も聞こえてくる頃。

春夏ももうそろそろ総括です。
といっても、僕の洋服は変わり映えしません。

Band of Outsiders,CDG homme puls,JYUNYA WATANABE CDG MAN,coeurで、今季買った洋服の約9割を占めるわけで・・・。

(ほか何買ったかって?KVA、KVA×EASTPAKと、N.Hollywoodと、Sacaiかしら?)

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そんななかで、今日は靴の話。

靴、あんまり買ってないのですが、買った靴がどちらも見事に青赤ベースです。
PumpのオリンピックVer.(スパイダーマンは踏みとどまりました)と、Spery Top sider×Band of Outsidersのデッキシューズ、どっちも青赤。

どちらもいい色してます。
まあ、いいんだけど今年購入したイエローのシャツやなどとは相性が悪いんだよなあ・・・。

その辺は今までのでカバーするんだけどね。
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by nariyukkiy | 2012-06-10 23:09 | fashion

映画「鬼に訊け」

宮大工 西岡常一の遺言 「鬼に訊け」 →サイトはこちら

法隆寺の宮大工の家に生まれ、薬師寺の伽藍復興に一生を捧げた宮大工、西岡常一氏をはじめ薬師寺伽藍復興を担った宮大工、住職へのインタビューと現場映像で構成されたドキュメンタリー映画。

道具や、建築技法、そして何よりも「木」との対話で、木の寿命を奪う以上、建物に命を吹き込むということに対する情熱、こだわり。
鉄骨やコンクリートなどの寿命よりも木本来のみの寿命が長いと知っているからこその「鬼」ともなる、その意志の強さがすさまじかった。

弟子を見守り、指導する姿は「鬼」なんてものではない。慈愛に満ち、自分の持てる技術を後世に伝える棟梁としてのまなざしであり、伽藍に向かっているときの真剣さはそのままに、「鬼」というよりは「仏」に近い。

しかし、法隆寺の復旧工事にあたっての鉄骨を使わざるを得ない、と分かったときの学者、国?との対決姿勢は鬼そのもの。木を活かすということと、近代建築への過信、矛盾を理解しないことへのいら立ち、こだわりは代々の「法隆寺棟梁」を返上する覚悟。

その後、薬師寺の伽藍を復興させるにあたっての情熱、後継を育てる情熱は前述のとおり。
鬼、でもあり同時に仏でもあるその姿勢は、見ていてまさに「鬼気迫る」ものを感じる。

過去の遺物、ではない、その技術の継承としての白鳳建築の粋。
伽藍の復興を今まさに進めていて、今度東塔の解体復旧工事がはじまる、という薬師寺。(※記事は時事ドットコムへ)

彼の遺志を継いだ弟子たちの、薬師寺の東塔ー映画の中でも唯一残った建築として伽藍復興のカギでもあった―がどうよみがえるのか。映画を見終わった今、ますます興味がわいてきた。
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by nariyukkiy | 2012-06-05 02:17 | LIFE