着心地のいいTシャツ

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Tシャツって、もうシンプルすぎて何が決めてか、というと「デザイン」だったり「着心地」だったり、いやその両方、だったりとなかなか難しい。

裏原大全開の世代としてはデザイン=グラフィックだったりして、グラフィック(ロゴ)さえクールであればボディはべつにanvilだろうがHanesだろうが、まあなんでもいいよねー的な時代もあったわけで、、、そしてその時代のTシャツもまだまだ現役に持っていたりもするわけだけど、今はこれ、というTシャツはやっぱり素材だったり、着心地重視だったりするわけで、、、

こちらは私のそんなに多いとは言えないTシャツの中でも、ひときわシンプルかつ着心地がいい奴ら。

カシミア20%は伊達じゃないですね。(※カシミア100%はただケアがめんどいと認識している程度のにわかです)
で、このグラフィック。
Shamfles(a.k.a ex Number (n)ine)です。
ナンバーナインもだいぶ末期のTシャツレーベルから出たこのシンプルなロックデザインと、黒の潔い感じがなんとも大人なTシャツたち。

今年の夏はこういう気分もありじゃない?
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# by nariyukkiy | 2014-04-15 00:17 | fashion | Trackback | Comments(0)

オリジナルが出てから、2年たって「我ら、時」の通常盤が出るって

はてさて。

「我ら、時」のBOXが出たのが2012年3月。
「東京の街を奏で」損なってから2年か・・・。

このブログのアクセスの大半を、この2つのエントリがいまだ占めていることから、なかなか皆さん情報に飢えてるの?というかオフィシャルがいろいろ書いてるじゃん?と思うわけだけど、特にコンサートの肩すかしからか時折「我ら、時」を聴くくらいであまりチェックしていない僕である。

それでも、「笑っていいとも」が終わる直前に小沢健二を招待し、タモリに「さよならなんて云えないよ」を含むメドレーを披露する、というエポックメイキングな話題はそれなりに上がったし、この通常盤、どうやらそれなりに売れていることから弾みがついて次のアクションがあれば、くらいには期待している。


しかし、よく考えてみればコンサート(我ら、時)で体感したのが4年前、BOXで追体験したのも、2年も前の話だ。いい加減次のアクション、ほしいよね。



我ら、時 通常版

雑記
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# by nariyukkiy | 2014-04-08 09:09 | oza | Trackback | Comments(0)

Style Sample 2014SS

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JYUNYA WATANABE Comme des Garcons MAN
Band Of Outsiders

好きなブランドというか、最近よく着ているのはこの2つがメインになっています。
もちろん、プリュスも好きだし、ショーン・サムソンなんかも好きですが、Band Of Outsidersのシャツのサイズ感が気に入って以来、ギャルソンもバンドと合わせやすいジュンヤがメイン。

どちらのブランドもすごくベーシックな洋服なんだけど、どこかおかしい。
たとえばBand Of Outsidersはブランドの特徴的なアイテムであるシャツ。
いつものチェックシャツ、といっても他にはない配色だったり、切り返しだったり。
オックスフォードシャツのカラーだってオレンジだったりピンクだったり、その振れ幅が何度も魅力的。

ジュンヤも1stシーズンからのリーバイスコラボはもちろんのこと、毎度の何かおかしなコラボレーションだったり、服のつくりがベーシックなアイテムをひねっていて、そのひねり具合が秀逸なんです。

だからといって、そのシーズンの、一つのブランドだけでそろえる、なんてのはなかなかなくて、色々なシーズンの、バンドやジュンヤが混じっているのが僕のベーシックなんです。

というわけで、今シーズンのお気に入り。

Band Of Outsidersのコットンニット以外は2013SSのペイズリーシャツとリーバイス、それに10年以上前のミハラヤスヒロのデニムとミリタリーパンツのドッキング。

かたや、バンドのBDシャツ(青赤!)に今季のジュンヤのリバーシブルブルゾン、2013SSのリーバイスデニム。

そのシーズンが終わったらもう着ない、なんて贅沢は僕にはできないし、ましてや売ってしまって新しい服の資金にする、なんていう甲斐性はもちあわせておりません。
むしろ今の気分とシーズンの洋服がバッチしあうなんてことのほうがおかしいんだし。
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# by nariyukkiy | 2014-04-07 00:30 | fashion | Trackback | Comments(0)

「戦前と戦後」菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール

ずっと出す、出すといっていた「菊地成孔のウタモノ」がペペトルメントアスカラールの形で結実した、ということか。

全11曲中10曲が菊地成孔による歌唱。
中にはVoiceとしてSIMILABからOMSB、DyyPRIDEのほかLeija Hanrahan(って、Kipの娘さんだとか)がはいったKipHanrahanの楽曲(Michalangelo、ってTanogo ZeroHourしか出てこなかったんだけど)やBeautiful Scarsに収録されていた「Caravaggio」のカバー、はてはフランクオーシャンの「スーパーリッチキッズ」まで!

1曲目の「退行」からして、南方指向のオルケスタ(※よくわからないで真似しています、いいかた)、ジャズオーケストラであるぺぺの「官能と憂鬱」がたっぷりと入っている。なんとなく「京マチ子の夜」にVocal入れたのかな、という第一印象だったのだけど、それはいきなり甘美な世界に引き込まれる、ということ。
(「南米のエリザベステーラー」も「京マチ子の夜」で完全にその世界にはいったのだから)
WomanもKNQDのライブでも披露していたが、バンドネオンとピアノが絡むアレンジがなんともこの曲の隠微な空気を醸し出していて、これまたいい感じ。

そのままの流れでのKipの楽曲にナレーションやラップ。KipHanrahanの持っていたNYCのアンダーグラウンドな雰囲気から発した無国籍性が、ラップが絡むことで逆に引き立つ、という演出は何とも心憎い。

ぺぺの魅力はやっぱりこのちょっと憂鬱な感じなんだよなあ、という前半。

インストゥメンタルを挟んでの中盤はちょっとポップな感じに盛り上がっていたらFrankOceanのカバー。
これも、原曲の乾いた空気がどことなく湿っぽくなっているアレンジ。

これまでのぺぺはどちらかというと菊地成孔以外の歌唱や、ナレーションがほとんどだったことを考えると一気に菊地成孔Sings、色を強めたわけだけど特にカバー曲のチョイスがラテンジャズアレンジのヒップホップソウル、それも出自がヒップホップじゃない曲へのラップの挿入だったりと「誰かが気づきそうで、誰もやっていない」ところのアイディアとそのアウトプットのクオリティの高さがまた際立ったアルバムに仕上がっていた。

気が付けば10年目?のぺぺなわけだけど、なんだかこれからの動きが楽しみになる、そんな一枚だった。
(っということは、ここでおしまい、というのも十分ありそうだなあ、と思うけど)

戦前と戦後
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# by nariyukkiy | 2014-03-28 01:39 | music | Trackback | Comments(0)

2014シーズンも開幕したね

個人的には9シーズン目のFC東京ライフです。

2011シーズンより栃木へレンタル移籍状態なので、なかなかホームに継続的に行けなかったり、(代わりに近藤や重松が栃木に来てくれているのですがw)本拠地が大阪に移転したり(トウキョウとは私にとってなんなのか)となかなか厳しいトウキョウライフですが今年もよろしくお願いします。

さてと。今シーズン開幕戦。柏とあったらそりゃいかないと、と万難を排したつもりが、まさに万難の長のような凶事があり、まさかの欠席・・・。携帯電話でのオンデマンド観戦(しかも鹿児島で)となったわけでしたが、その小さな画面の中、なかなかに躍動していたと思います、東京イレブン。

特にエドゥーさん、いい動き。
高橋の上下動もすごい。

で、後半の三田の得点もなかなか流れるようでよかった。
その後の千真の惜しいシーンもよかった。

シュート数も柏を上回っていて、確かに怪しげなところもあったけれど後半の入り方からして、すこし楽になったかな、と思いきや工藤のシュートで同点。触ったんだけど、崩しが迫力あって、この柏はやっぱり強いよ、、、と敵ながらすごいプレーだったと思う。

だからこそ権田もいいセーブを見せていて、の痛み分けの引き分けだったと感じたけれど、その期待と不安、やっぱり不安だなあ、に傾いたのが第2節ホーム開幕戦。

こちらは前後半で全く違うチーム?というかガス欠?という試合。
前半早い段階で1点取ったときはこのままゴールラッシュも??というくらい攻めていたし、向こうはほぼノーチャンス。

それが後半になったらなんか攻撃ちぐはぐ。
正直あまり覚えてないぞ、というくらいの迫力満点(棒)の後半で、終わってみたら一番印象的だったのはやぱり志村けんなの?という試合でした(アッサリ)

まあまだまだ、チームつくりは始まったばかりなんだろうなあ、とかヒデトと2節では途中出場だったヨネがはまればだいぶ変わるんだろうなあ、とか不安もあれば期待もある、そんな船出でございます・・。

そして次行けるのはいつのことやら・・・

No Racism
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# by nariyukkiy | 2014-03-14 01:39 | Footballiloveit | Trackback | Comments(0)

Key Of Life

何かをお手本にする、というのはそれほど悪くない行為だと思う。
だけど、何かを猿真似する、というのと、お手本にする、というのは全く違う行為だとことも、やっぱり考えた方がいい。

ライフスタイル、を提案するショップや雑誌が増えているけれど、なんだかんだ「流行」の物と折り合いをつけなければいけない彼らには「はやりのライフスタイル」を紹介することはできても普遍的な「ライフスタイル」を確立するには、受け手側がよほど注意しないといけない。(※できない、とは思わないですよ)

シティーボーイがスケボーもって〇メガネ(伊達)かけてチノパンのすそ折り曲げれば出来上がるのではないように、ライフスタイルもまた、その人が何を持って生きているのか、それにあったモノ(物質的なものだけじゃなく、空気そのもの)をまとっているのか、が重要なわけで。

だから、この本の中でインタビューされ、紹介されている人々の家はだれにもまねができるものではない、その人の態度(アティチュード)がそのまま内装に、たたずまいに現れているわけで、それを見て僕は自分が「自分の家の中に、何があってほしいか」「どういうところで暮らしたいか」を翻って考えることができた。

別に、憧れの商品(家具とか、照明とか)が似合う部屋、でもいいと思うけど、それより一歩進めて、部屋の中の「Key Of Life」は何なのか、それを紐解くことでもっと暮らしは面白くなるし、逆にそれさえあればどんなところでも豊かな暮らしはできると思う。

そんな、暮らしのヒントになる本だった。



キー・オブ・ライフ [ニューヨーク編] クリエイターたちのインテリア (P-Vine Books)

ちなみに、アダム・キメルのアート作品を無造作におく生活、とかアンドリューWKの色の壁に対する考え方とか面白かったな。
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# by nariyukkiy | 2014-03-05 01:16 | sunday people | Trackback | Comments(0)

LEVEL3は確かにまたひとつレベルアップしていたよね、ということ。

今さらですが。

2013年のライブはいつものようにTokyoNo.1Soulsetで〆たわけですが、12月のライブ、というとPerfumeのドームコンサート、こちらだったわけで。

思えばPerfume?なんか胡散臭いな、、、と思っていた日から幾星霜・・・・
いつの間にかコンサートでMY COLORのふりを全力でやる、そんな感じがとても気に入っているわけでもある。

しかし、初めてPerdume見たときは「・・・曲よりMCのほうが長い、という噂は本当だったのか―」とかPTAのコーナーに面食らっていたわけだが回を追うごとにそんな定番は定番として、Perfumeの魅力―中田ヤスタカのサウンドと、PerfumeのVoce,パフォーマンス、演出の高次元のリンクを楽しんでいるし、なにより「テクノポップ」と評される彼女らの楽曲はその実もはや「レイブ・ポップ」なのではないか、と勝手に悦に入っている。

なんだそのレイブ・ポップって。

今回のコンサートでいうとしょっぱなのEnter the SphereからSpring of Life...(デリック・メイのStrings of...を髣髴とさせるタイトルだよなあ、聴けば聞くほど)のオープニング、そしてParty Maler~エレクトロワールドまでのレーザービームバッキバキの中盤に感じたのはこの会場の広さ、そしてテクノ・サウンドの上にのったVoiceの感覚がテクノというよりはまるでElectroGlideかWREにでもきて、Underworldなんかとつないだって違和感ないよなあ、と思ってしまったわけで、そのテクノサウンドと、歌謡曲的な、J-POP的なバランスの良さが、Perfumeのコンサートで感じる一番の心地よさ、な気がしているわけなのだ。

もちろん、彼女たちの軽妙な、というには明らかに比重を重く占めているMCやダンス、テクノ色が薄い楽曲やキュートなダンス、サンタコスプレ(おもにのっちの)も大いなる彼女たちの魅力だし、あ~ちゃんがライブのたびに「Perfumeは成長している!」というのもまったく嘘ではないと思うし、そりゃデトロイト・テクノのコンピとかURのライブ盤、テクノのDJMIX聴いているとPerfumeをテクノといっていいのか?というむきにも賛同したくなる。

だけど、それでもこのコンサートで感じたレイブの高揚感、をかわいい女の子たちが体現して、そしてさらに先に進もうとしている、ということ、そのストーリーはまだLevel3、なのだなと思うとちょっとまだまだ楽しみだ。

うん、とりあえずPerfume CLipみよっと。

ちなみにセットリストはこんな感じ
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# by nariyukkiy | 2014-02-19 23:19 | music | Trackback | Comments(0)