タグ:ソウルセット ( 14 ) タグの人気記事

TokyoNo.1Soulset Live2008 "No.1"

静岡から帰りの車を東名出口で降りて、すぐに直行した恒例のソウルセットのライブより帰還。

Jr.が流れる瞬間がないと、どうも年が終わる気分にならない。

サッカーは確かに僕にとって大きな要素だけど、それと劣らないのが、僕が好きな音楽のある生活であることもまた、確かだ。

そんなひとつが、ソウルセットであることは、毎年毎年のように行っている年末ライブが証明している。

今年はそんなJr,から始まり、新曲をメインに。
いつものメドレー(JIVE My REVOLVER~Willing or Not~BigParty...)や、No1からの曲、アンコールにはSundayもやって、最後も新曲(しかしこれがまたアッパーな名曲だったな)

Jr.からスタートというのは前にも一度このパターンがあったけれど、一番盛り上がる、というかオーラスな曲からはじまる、「終わりの続きを進んリリックにふさわしいライブだった。

それにしても、2000年代に入る直前の休止から、復活した後のソウルセットのダイナミックさは、Jr.当時の熱気とはまた違い、ふっきれたかのように熱く、そして、新しい。

そのひとつが、ソウルセットのライブにいったときに感じる、フロアとステージとの奇妙なシンクロは彼等の友人がたくさんフロアに混じっているというだけでなく、そうでない普通のお客(僕や、僕の友人たち)さえも巻き込んだ一種の「共犯感」ではないか、と思っている。

新宿リキッドがなくなる、その年の年末のライブでのアンコールはフロアからの「Jr.」だった。
今回の恵比寿では、「黄昏」のイントロから、拍手が起こった。

彼等のgdgdのトークと、僕らのいつものおしゃべりとの間にはほとんど差はない。
そんな雰囲気が、「いつもの」年末ライブの空気であり、僕らの日常と非日常の彼岸。

おぼろげな日々が、いつまでもあることであろう。というライムがいつまでも色あせないのは、それだけの確証があるからだ。

いつもどこか不安に思っている、この日常の延長が続くことを、これほど確かに感じることができる空間としての、ソウルセットの年末ライブ。

おそらくいつかはなくなる、そんな存在だとは思う。
だけど、今はその場所を、ただただ楽しみたい。

今年、そんなライブ会場を共有した皆さん、今日じゃなくても菊地成孔や、飲み会や登山や遊びに行くそんな瞬間を共有した友達たち、そんな人々にまた来年も会えることを。

もちろん、サッカーを通じて出会うことが出来た皆様にも感謝。

元日の国立、青赤を応援することはかなわなかった。
だけど、この一年の悔しさや、楽しみは、来年への期待を抱くに十分な内容であったのもまた確か。

エメや信男さんをはじめ、出て行く人もいるだろうし、去年の羽生のように大きな戦力が加入することもあるだろう。

それも含めて、僕を取り巻く世界は動いていくのだから。
[PR]
by nariyukkiy | 2008-12-30 01:43 | sunday people

名古屋→渋谷→新宿(渋谷編)

さて、今週を整理すると、なんと3回もライブにいってる。
って俺はどこのボンボン学生か(笑

で、木曜日はTokyo No1. Soulset@ShiubyaAX

ゴールデンウィークのリリースパーティーもつい行ってしまっているから、ひと月ぶりか。
ソウルセットをこんな短期間で見れるなんて、吃驚。

いい時代になったもんだ。

で、ライブは、年末から続いている「ハイテンション・ソウルセット」そのもの。

終わった後は、久々に再会した友人と、その友人なんかと楽しく歓談して帰ってきましたとさ。

SETLISTとネタバレ
[PR]
by nariyukkiy | 2008-06-05 19:36 | music

ソウルセットリリースパーティー、そしてツアー

5月4日はソウルセットのリリースパーティで恵比寿リキッドルームへ。

ライブが始まる前にしっかりと阿夫利で腹ごしらえ(つけ麺w)を食べて、それからリキッドルームへGO.結果としてこの判断はまったく正しく、リキッドに入ったのが19時で、終演が22時40分ごろ。

クボタタケシのDJは歌モノ主体のJazzやJ-rock(大人になれば、やBabyBlue(Fishmans)をLoversにリミクスしてのセット。風になりたいなんかもやっていたけど、かなりLoversの雰囲気とあっていたな。

で、かなり会場が盛り上がったところで、リリーフランキー。ムードパンクスかと思いきや、「東京No1フォークセット」らしい。ビールを飲み、タバコを呑みながらのトークは軽妙。音楽は超陰鬱というギャップがなんとも良かった。というか、暗い曲がなんとも似合っていた。トークの内容はなかなか考えさせられたり(死について、社会について)とその調子のギャップが魅力的だった。

その後はスチャダラパー。リリーフランキーに徹底的に酔っ払っているといわれたDJシンコ、それに切れているとのアニ、BOSEにロボ宙の3本マイク。ライブあまり見たことなかったのだが、かなりいい感じ。Fun-KeyWordsは知ってる曲だったしね(笑)

そして彼等のトークのおかげで30分ほど押してソウルセット降臨。
BIKKE超ハイテンションでPleaseTellMeからはじまったライブは、Newアルバムの曲を中心にかなりテンション高めのまま進んでいく。どうやらBIKKEは途中で演出を考えたりなんだりでたまにRapが飛ぶが、そんなのお構いなし。そのまま昔の歌のコーナー(と勝手に名前をつけているが、WillingorNotやJivemyRevolverなどのコーナー)で、InnocentoLoveとJustAnotherDayで本編終了。

あくまでリリースパーティということで少し短めセットだったが、このハイテンションソウルセットは、なかなかお目にかかれないものだと思うし、ツアーも楽しみだ。

次は6月5日(木)に渋谷AX、誰か行きません??
[PR]
by nariyukkiy | 2008-05-04 21:20 | music

2007年によく聴いた音楽(2007年産のみ)

KipHanrahan/Beautiful Scars

嵐/Time

UA/GoldenGreen

DCPRG/Frantz Kafka's America

AIR/NewDayRaising

Makoto/Belive my soul

Underworld/Obvillion with Bells

Naruyoshi Kikuchi Dub Sextet/The Revolution Will Not Be Computerzied

TokyoNo.1Soukset/InnocentLove/PleaseTellMe(EP)

後ろ二つは12月発売だから、(よく聴いた音楽に)入れていいものやら。

相変わらずではあるが、菊地成孔の音楽にはお世話になった。
主にライヴではあるが、DCPRG、クインテットライブダブ、ペペの3大バンド(すべて解散したけど)の音楽はどれも違ってどれもいい。

新しいバンドであるDUB SEXTETは、今までよりもよりストレートにJazz(と、いうかマイルス)になっています。古臭いようで、新しい感じ。

まあ、一番すきなのはセンチメンタルなJazzと、甘い思い出を歪ませるクインテットライブダブなのは何度も言っているとおりだけど、そんなクインテットライブダブと共振する音楽、そんな感じがするのがKipHanrahanのBeautifulScarsでした。(Kipの方法論をまねてるのはどっちかというとDCPRGだけど)
特にRealtime and BeautifulScars、この曲は失われた「何か」を想起させてくれます。
じゃあ、その「何か」は何かというと、美しい疵そのもの。
時が経ち、少しずつ損なわれていくものがあり、また少しずつ癒される傷もある。
それらを静かに、ただ静かに見つめる音楽はあまりに美しく、はかない。

他のKipのアルバム、特にCOUP DE TETEやTENDERNESSにはレベルミュージックとしての、NYにすむ移民たちの声が、反体制の声として記録されている感じがするし、それがそのままリズムやビートに反映している。

しかし、Realtime and BeautifulScarsのリズムは、いつもよりも饒舌にメロディを奏で、重なっているけれど、他のアルバムよりも圧倒的に「優しい」と感じる。

そう、痛みや疵を、ゆっくりと見つめ、癒す音楽として2007年の夏一番聴いた音楽です。

同じ痛みや癒しを、UAのGoldenGreenにも感じました。
特にLoveSceneや、ラストのMoor。
ライブで、UAが声が出なくなったMoorを目の当たりにしたとき、あぁ、この曲は、アルバムはUAにとって悲しみであり、なにか損なわれたものを受け入れ、前に進むための音楽だったのではないか、と思うほど。野音で行われたライブも印象的です。

さて、そんな夏の音楽といえば忘れてはいけないのが嵐/Timeでしょう。
って、いきなり今までの音楽性(菊地、UA、Kip)からかけ離れすぎです(笑)
いい意味で何も考えていないポシティブさ。(1曲目のタイトルなんて「OhYeah!」ですからな。)「キミ」と「僕」との恋愛を歌っているようで、実は「キミ(女性)」と「僕ら(嵐)」との関係を想起させる(特にライブ)曲の数々、ライブで何も考えずに乗れそうな曲たち、すべてが別の意味で完璧です。さすがジャニーズ。
まあ、Oh!Yeahの「明け方に自転車で走り出す」に小沢の「カウボーイ疾走」を思ってしまう僕でも十分にはまれます。もちろん、ドライブのお供にも。

AIRはまあ、お約束ですね。

2008年は、とりあえずKNQDの解散コンサート/ダブセクステットのライブを楽しみにしつつ、ソウルセットのアルバム(3月19日)を待ち遠しく思ってます。ああ、ソウルセットは1月1日にでたJustanotherdayがうた、DUBミックスともにすばらしい。

前よりも音楽を買わなくなってきているかと思った今年ですが、いやいやけっこう買ってましたね・・・。
[PR]
by nariyukkiy | 2008-01-05 01:25 | music

年末恒例

今日は年末恒例、ソウルセットのライブ。

2006年12月

特になんてことない、いつものライブ。

2005年12月
スライマングースとの対バン、SDP乱入

2004年12月
パーティ形式でながながと。

で、この前の2003年12月にも新宿リキッドルームで見ています。
このとき聞いたJr.は本当にすごかった。
(オールナイトで、スライマングースをはじめて見た)

たぶん、本格再始動してからの年末ライブは全部行ってるのかな。
とりあえず、ここ何年か、年越し=ソウルセットなわけで。と、いうかコレさえ終わればもうあとはどうでもいい。

今年は何度かお世話になった恵比寿17番でピッツァやサングリアを楽しんでから行きました。

で、ライブ。
いつも以上にBIKKEがやる気でしたね。客あおっていたし、「はいしんだ~」(配信)とノリノリだったし。トシミさん、なんか声が辛そうだったなあ・・・。でもKeyWordはやはりライブバージョンが思いっきりいい。ビッケのラップがないのが悲しいけど、それを差し引いてもレゲエっぽいバックトラック(というかギター)と、トシミさんの声が・・・。泣けますわ。

新曲も、最近のシングルもよかったし、新しいアルバムもかなり期待できますね。

で、本編の最後がOUTSETでかっこよくしめて、アンコールの終わりがJr.
やっぱりこの曲ですよ。

正直な話、ライブの途中からライブの終わり=Jr.というアンセムのイントロをどっかで期待してるんだよなあ・・・。

毎年毎年、この話題ばかりで恐縮ですが、この曲の引力は本当に大きい。
この曲のリリック、どこをどう切り取っても完璧すぎる。

「おぼろげな日々が、いつまでもいつまでも あることであろう」だもんなあ・・。

新曲たちも良かったし、innocent loveも、SALSA TAXIもBigPartyもいいけど、やはりKeyWordとJr.が聞けただけで、このライブにいった価値があるってもんだ。

そうそう、大人計画アラカワさんの暴走は今年もエスカレートし、ついにステージに招かれてましたw

TooDrunkToLive,なんて飲みすぎ賛歌を歌っていたBIKKEが禁酒しているってのもかなりびっくりでしたw


雨の中汗かいたし、さすがに寒かったけど、コレで年が越せます。
[PR]
by nariyukkiy | 2007-12-29 20:11 | music

年越し行事

と、いえば恋人と過ごすのでも、サッカーを見るのでもなく、もちろん、Tokyo No.1 Soulsetです。

閉店3日前の新宿リキッドでのオールナイト、移転した恵比寿でのパーティー、スライマングースとの対バンときて、今年は単独ですよ、兄さん。

こりゃ行かないわけには行きません。

恋人と過ごすのでもなく(いや、恋人といければ一番なのかもしれませんけどね)、サッカーを見るでもなく(いや、FC東京が天皇杯勝ちあがればハナシは別)、ソウルセットのライブなのですよ。

2時間以上にわたって、あの世界が目の前に繰り広げられる、ちょっとハイテンションな俊美さん、キレルBIKKE、淡々と回す川辺ヒロシ、どこを切り取ってもソウルセットなのです。

今年もいろいろありました。
でも、新曲(作りかけ)をやっても、やはりそこにあるのは去年みたソウルセットであり、1年たって少しかわったソウルセット。

KeyWordはライブで見るとぜんぜん違う曲なのに、やっぱり美しい。

また来年も見れることを祈って、Sundayに飛び跳ね、Jr,でこぶしを上げ、終わりの続きを進んでいくだけなのです。

あー、まじよかった。

やっと年も越せます。

でも、リキッドルーム恵比寿のPAさん、今度からはもうちょい低音絞ってくださいね。

まあ、とりあえずは
[PR]
by nariyukkiy | 2006-12-29 22:26 | music

ソウルセット!

いやぁ、やばすぎ!
いきなりJr.ぶちかましてChange My Mind。
曲と曲がうつくしくつながり、息をする暇もなかったよ。あー、やばかった。
しかも、スチャダラはでてくるは、スライマングースと生であの曲を再現しちゃうは、もう、完全ノックアウト。KEY WORDにはほとんど泣くか、と思いました。
やはり、年末はソウルセット。これで年越せそうです!

と、冷静に
[PR]
by nariyukkiy | 2005-12-29 23:38 | music

Tokyo No.1 Soulset Live! in EZO

ライジングサンロックフェス、まず見たのはソウルセット。

メインよりもちっちゃい、RedStarFeildでのライブ。実はけっこう前に陣取っていました。
で、始まったのは「いつでも探す、・・・」とBIKKEのライムから突然始まった、"Hey Hey Spider"メンバー紹介も、俊美さんのテンションの高さも、やばいねえ。

"Let's Get It On"~”Change My Mind”とどんどんライブは進んで、"Jive My Revolver"

Bikkeがライムをはじめようとした瞬間、一瞬間が空いてしまい、、、次にBikkeが口を開いたのは「
(何の役にも)たちはしない」・・・どうした??

そのあともどうにもBikkeと川辺ヒロシのトラックとがかみ合わなくて、でもまあいいや!と盛り上がっていました。 ”Jr.”そして”Outset”、”Sunday”でおしまい。

短い時間だったけれど、いきなりテンションは上がりましたね。やっぱソウルセットはいい!

後で知ったけれど
[PR]
by nariyukkiy | 2005-08-20 15:20 | music

夏、夕方、野音、ソウルセット

これだけの条件が揃って、他に勝るものはそうありません。
まだ蒸し暑さが残る日比谷の空に、ソウルセットの音楽。
それは唯一無二の、ぎりぎりの三つのトライアングルだ。
“Change My Mind”で始まったライブは、緩急自在に川辺ヒロシが音を操り、渡辺俊美とBIKKEが歌を乗せていく。
暮れていく空に響くすべて光、リラックスしたKeywordに立ち尽くし、パーティーは加速していく。

”OUTSET”でおわった本編につづいて訪れるあの終わりの瞬間に身を委ねる。
終わりの瞬間に、取り乱すわれらの思いを


[PR]
by nariyukkiy | 2005-07-10 21:39 | music

引き金は引かれた

ソウルセットの新しいアルバム“Outset”をよく聴く。
そして、昔のアルバムもひっぱりだす。
銃声が重なり合う多くの事情を切り裂く。ここと今からは逃げられないが、逃げられるものならそうしたい。

新しいことなど何もなく、大胆なバリエーションにすぎない。ソウルセットはまさにそんなバンドだ。だからこそ、6年間の沈黙も、課外活動も軽い跳躍で乗り越える。
「ここ」という場所とそこから旅立つことを彼らは何度も口にしまた戻りながらも、ときには不器用に、何もいわずに受け入れてくれる「キミ」に頼りながら扉をあけられずにすがりつきながら、きずつきながらも、いつしかここではないどこかへとすすんでいっていた。じゃあ、僕はどうだったのだろう?
a0028025_9582386.jpg
“Outset”のタイトル曲をそんな気持ちで聴いていた。たとえ帰る場所があったとしても、戻れないこともある。でも、もはや僕はここから見送ることはできない。
ここから逃げ出すこともできないのかもしれない。いつかまた交差するとしても、だ。昨日はいつもと同じ夜、だけど何か違う夜だった。
ふとした瞬間、思いもしない方向から引き金は引かれた。また戻ってくるかもしれないけれど、今はさよならを。行きつけの朝に。

Tokyo No1 soulset "outset"

※チケットはお譲りする方きまりました~。
[PR]
by nariyukkiy | 2005-06-15 09:21 | music