持ち駒の中での総力戦

0-0のまま、延長戦、そしてPK戦。

この結果を、せめる事は出来ません。
パラグアイとの試合は、がっぷり四つ、相手のいいところをうまくつぶし、こちらのいいところは、うまく消されていた。

結果として、交代枠の中ではベストなチョイスだったとは思う。
森本や稲本、というチョイスもあったけれど、岡田監督の意図は伝わってきた。

ただ、そんな時、ナオがいたら、とかなんとか、思ってしまえるのだけが、今回のW杯では残念だったのかも。

もっとも、カメルーンとの初戦、ここだけは応援しないと、とPVを見に行って、勝利を得たときの喜び、オランダ戦でのあと一歩という試合運び、デンマークへの(まさかの)3-1での勝利、僕(ら)が彼らから得た驚きや、喜びというのはあくまで「今の」岡田監督のチョイスと、土壇場での決断、そして選ばれた選手たちがつくりあげた結果である。あれよあれよという間に日本はW杯で輝きを放っていた彼らに、今は賞賛の声を送りたいとは思う。

そして、長谷部がJリーグをみてくれ、といっていたあのコトバ。そう、ここからまだ僕らの人生も、彼等の人生も続いていく。もっと面白い試合を、もっと輝きを。

代表という、ある種非日常な体験は終わっても、そのときの気持ちは、続いていく。
7月に再開されるリーグ戦で、この続きを。タイトルを目指す、トーナメントのドキドキを、また。
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by nariyukkiy | 2010-06-30 03:24 | Footballiloveit


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