2010年に買った、印象的な音楽そのいくつか2

itunesで2010年モノの再生が多いものをピックアップ。
Underworldに続いては、サニーディ・サービスの「本日は晴天なり」

サニーデイ・サービス
Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
発売日:2010-04-21





これまた、青春モノ。

曽我部恵一BANDがいまだ爆走しているのでなんかそんな感じしないけど、サニーディ・サービスが活動を休止したのは、2000年のことだ。20世紀最後の年、思えばいろんなものが「終わっていった」気がした。

たとえばpizzicato five。たとえばサニーディ。さよなら、渋谷系。

しかしまあ、10年たってみて、再結成したサニーディの「新譜」はなんてことない、20世紀の最後に聞いたサニーディの未発表曲集といってもいいくらい、サニーディ・サービスだった。むしろMUGENを出す前の、東京の頃の、サニーディだった。青春狂想曲やサマーソルジャーの次に流れてもおかしくないくらい。

それを、肯定的にも否定的にも取れる。僕(ら)の時間はアレから過ぎた。だけど、驚くほど時間は経ってもかわっていない。その頃から、僕はこの世界で生きていたんだなと、ただそれだけの毎日だったんだなと思う。

でも、それはきっと「いい」ことなのかもな、とこのアルバムを聞いていると思えてくる。それだけの価値はある。
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by nariyukkiy | 2011-01-12 01:30 | music


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