浦和戦はなによりも、負けられない戦いの筆頭である。

※今更公開です。いや、ずっと書いていたのよ。

「同じスタジアムだよね」という東京ダービー、「川向うだから盛り上げましょう」のクラシコ。

そんなんはまあ、そのテーマに沿って楽しめばいい。
だいたい、ヴェルディは現状では集客数のひらきがありすぎて(以下ry
川崎との試合は、そりゃ白熱するけど、「因縁」というよりはまあ、「普通に」実力伯仲同士の試合っていうイメージ。(まあ、5-4で勝ったり、0-7で負けたりいろいろあるけど・・)


だけど、浦和レッズとの試合。
特にアウェイでの圧倒的な「ホーム力」を誇り、味スタの半分を埋める(あ、この間はそうでもなかったか)サポーター。埼スタだと本当に一区画しかアウェイ側に開放しない(でもその割には空いてたな)「むかつく」対応といい、そして何よりずっと勝ててない。お互いの重要な局面で(ナビスコの決勝しかり、向こうの優勝がかかった、フミさんの引退試合だったり・・・)ぶつかったり、一番「ムカツク」のは浦和が調子悪い時にFC東京とあたり、あっさりと勝利すると同時に調子を上げていく・・・というシーズン序盤の恒例のようなのがあったり・・。あ、2010年シーズンも最終節、浦和があっさり負けた結果、東京は降格なんてのも。

柏との試合も、なんだかグッとくるものがあるけれど、やはり「浦和レッズ」との試合の独特な空気感、緊張感、そして何より「絶対に負けたくない感」は半端ない。

ま、んなこというならさくっと参加して、さくっとブログあげろって感じだけど、ええ、残念ながら欠席して録画観戦ですよ。





そんなわけでの、浦和レッズ戦。

2012シーズン前半はホームで1-1。
試合の空気はもう、最高によい試合。
あとは結果だけ、そんな試合だった。

そして、後半戦。
圧倒的アウェイである、埼玉田舎スタジアムは、テレビで見てもやっぱり真っ赤。
だけど一角から聞こえる、東京のチャントも心強い。

試合は、前半は浦和のペース。
目の覚めるようなミドル。そして2失点目。

東京の守備はえ?というくらい簡単に破られてしまっていた。
攻撃も、、、”キラー”渡辺千真も不発というか、惜しいところまででゴールを割るにはいたらず。
千真→草民の惜しいプレー、千真のシュート・・・。

前半、アーリアが起点になってのプレーなど、惜しいシーンはあるけれど、、、浦和の守備ってこんなによかったっけ?

それが後半、システム変更があってから様子が変わる。
北斗が入って、3バックになった東京。

これが、なんだか効いていた。
攻撃が、というより守備がはっきりしたことで推進力が増したというか、攻撃は攻撃、となってきた。

北斗、そして梶山というカード、守備をはっきりさせ、攻撃の要の投入。

魂でも人力舎のタレントさんをはじめ、いっぺいさんもいっていたけど、3バックの浦和に対してきっちり守備をつけることで向こうのボール配給を断つことができた。

後半はこの対応でFC東京ペースに。
北斗の入ってからすぐのシュート、1点目の起点であったアーリア→ナオ→椋原のGOAL、
2点目の梶山→アーリア→ルーカス→アーリアという、攻撃参加の選手がほとんど全員参加しての攻撃は非常に厚みのある展開に。

エジミウソンが入って、勝てればさらに、ですがそこは浦和。
引きわけで終了でした。

だけど、これで「3バック」という苦手なチーム(広島や浦和)に勝つためのシステムを手に入れた、というのはなかなか大きな収穫だったのではないでしょうか。

いままで浦和との試合、といえば浦和を調子づけることがおおかったけど、これからは東京が調子づく、そんな起点の試合になれば、とおもいます。

やはり、浦和だけには負けられない!
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by nariyukkiy | 2012-08-24 00:50 | Footballiloveit


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