ジェットコースター・ロマンス

前半は東京の試合。後半は特に退場者出てからは柏の一方的な試合。
浦和戦では負けた状況下からひっくり返したドロー。今日は優位な状況から押し込まれてのドロー。

同じ引き分け、アウェイでの最低限の結果とはいえリーグ戦2戦連続でのジェットコースターな試合だった訳で。

a0028025_13174489.jpg


背景がいい感じに躍動感。



ミッドウィークのカップ戦予選は、いい試合だった。
仙台は点をとらなければいけないプレッシャーがあったとはいえ、概ね東京ペース。
そりゃタフで荒っぽい、って言うかお隣の国との代表戦並みにダーティーで全く尊敬できない仙台のプレーであっただけに、怪我人がでなければゼロゼロでも御の字。

それを石川の完璧なシュートー打った瞬間に水曜の夜味スタに来られた幸運を感じたよーと、少しも緩いプレーでひやひやしていた千真のゴール。だめ押し弾で相手の希望を打ち砕いたんだから、これ以上気持ちのいい週末の迎え方もない(、いや浦和にかって仙台にも勝つのがあるか。)。。まあともかく勝利の形もよかったんだし、土曜日の試合も楽しみに迎えたわけで。

久々の柏アウェイ。まえにきた時とは逆のサイドだったのかな。それにしても本当にピッチサイドが近い、いいスタジアム。

試合開始前には伝統芸能のような柏ゴール裏のパフォーマンスをぼんやり眺め、その後YNWAをほぼ邪魔なしで歌わせてくれる柏、なんて寛大w

試合は前半は激しく東京ペース、というか米本ペース、といってもいいんじゃないかってくらい。
米本のボール奪取、チェイス、攻撃の組み立ては正に鬼神。
柏がボールを持っているとだいたい米本がくるんじゃないかというかな・・・。

そして加賀、梶山にアーリアの動きもそれにつられるようによかったし、そうすると前線も、最終ラインも、活発化するわけで。
そのせいか、勢い向こう側でのプレー時間が長かったのはご愛嬌だけど、梶山が倒されてPK.

あっさりと先制したあとは、柏が攻める時間も増えるものの、やはり米本中心に攻撃を潰すものだから、なかなかゴールまで柏も到達しない。守備は加賀も効いてたな。

しかし、っこれはもう、ボランチは米本と梶山がやはり一番でしょう。そこにジャスール、ルーカス、ナオ、エジミウソン。サイドから加賀や北斗、徳永も帰ってくるし、こりゃハマったら強いぜ、とwkwkするに足る前半でした。

だけど、それで終わったらただの楽しかったアウェイ遠足。
ジェットコースターを大回転に回して東京を叩き落とそうとしたのは柏に新加入したネットバイヤーノ。

パッとサイゼリヤ的な中毒チャントとともに柏のチャンスを量産。
東京サイドからすると、またしても遠いサイドでの試合展開が続くことになり、ひやひやする、もどかしい後半。

少し東京の中盤も疲れが出たのか、前半ほどボールを奪取するのに手間取るシーンが多く、アーリアや加賀がファウルで止めるシーンも。
あとで録画見ると結構危ないプレーでしたね。

何となく現場で見てると柏の勢いが増し、当たりも東京に負けず劣らずハードなプレーもあったように見えるけどその場の雰囲気なのか柏のプレーはスルーが多かったような。。

そんな白熱、というよりはネットバイヤーノにキリキリ回されてるうちについに失点。。。
これもリプレー見ると流石としかいえない柏ですが試合は振りだしに。

そのあともなかなかペースを戻せないなか、加賀が2枚目イエローで退場。
ぐるぐる振り回されたジェットコースター、生還のミッションは勝利からドローに変更か。。。

それでも丸山を入れてスリーバックに変更し、一真と谷澤がチャンスさえあれば、というスタイル。

今から思うと谷澤からのゴール裏に叩き込まれたシュートは惜別の挨拶か。
ゴール裏もラストになるとは思わずヤザーチャント歌ったなあ。。。

なんとかかんとか、後半の柏の怒涛の攻めを一失点に止め、ドローでの終了。

しかし清水が逆転勝ちした結果、順位は一つ下げちゃいました。
ACL出場の3位までの差はそんなにないものの、同じくらい下位との差もない混戦J1.
広島とのアウェイ、マリノスと前半のリベンジを果たしたいチームとの対戦が続きます。

戦力は出ていった方が多い東京ですが(って谷澤・・・)、ジェットコースターはまた上がる。
そして恋に落ちるのが本家の歌詞。

こうやって、いい試合をすれば、東京を好きになる人だって増えるよね。
おりしもクラブは「川崎戦で4万人!」なんてイベントやるみたいだし。

キリキリ舞いよりもそっちを期待しますよ。

と、言いつつ大宮、広島と欠席ですたorz
[PR]
by nariyukkiy | 2012-08-24 13:16 | Footballiloveit


<< My First Riders... ナビスコベスト4! >>