乗り切れない東京

開幕2連勝から、リーグ戦3連敗。

セレッソ戦はジャッジも荒かったし、試合は圧倒していたが一瞬のすきをつかれての敗戦。
「決まっていれば」というかいろいろ平等だったらどっちに転がっていたら、という気持ちさえある、「惜しい」試合だった。

マリノス戦は非常に好ゲーム。東京のいいところも、マリノスのいいところもガチにぶつかっての試合。
忠成の先制点、あっちのFKバカのFK、千真の得点、ルーカスの惜しいシーン。

2-2の同点になってからのルーカスのポストを叩いたシュートと、ロスタイムの向こうのポストを叩いてゴールマウスに吸い込まれたシュート。差は回転くらいだったけれど、その回転を呼び寄せられなかった、そのわずかな差が勝ち点3にダイレクトに響いた試合だったが、「いいゲーム」であったことは確かで、悔しかったけれど次だ次!という気分になったのも確かだった。

そしてナビスコは鳥栖戦のドロースタート、次の鹿島での勝利(ナビスコとはいえ、うれしい勝利だった。
先制されながらも追いつき、逆転する試合展開といい、なかなかゴールが遠かった選手が次々とゴールを決めるさまというのは気持ちが展開。
おかげで横浜M戦も調子よく見れたのだ、という事実は変わりがないくらい、いい試合だった。

それだけに、名古屋戦でのドロー、「決めれば」というシーンを決めきらず、ボールをずっと支配しながらの、そしてPKも外してしまってのドローというのは・・・。

そういう気分で迎えた、土曜日。
対大宮戦のホーム。

僕が観戦しはじめた2005シーズン以来、大宮とのいいイメージがあるのはNACK5スタジアムでのアウェイ戦であり、味スタでは僅差での負けか、土壇場でやられた的ドローしか記憶にない。

そういう意味では、この大宮戦「こそ」が試金石だったのかもしれない。
相手の強弱は関係なく、「苦手」な相性をどう克服するか。

なのに、この試合、おそらく今シーズン始まって一番ひどかった。
大宮が昨シーズンよりも前線からのプレスを仕掛けていたというのもあるがまったくもって大宮の試合。

なかなか得点の匂いもなかったし、相手のほうがいい守備だったとしか言いようがない前半。
後半、ヨネが入って少し立て直した、という時間に失点して、今シーズン感じなかった「もうだめだー」感がピッチからつたわってきて、なんかいいところを感じることなく、終戦。

うーん、うまいこと立て直してほしいし、Nack5でははリベンジしてほしいな・・・。

(とまあ、ナビスコセレッソ戦ですが、なんといっていいのやら。。)
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by nariyukkiy | 2013-04-10 20:47 | Footballiloveit


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