FlyingLotus 「You're Dead!」

2014年、今までで一番音楽に触れていなかった年・・・。

後半(2014年7月~)行ったコンサートは、Perfumeと、FlyingLotusのみ・・・。
新譜、という意味ではFlyingLortusだけやん。

実際、BEST10なんてポストできません。
たぶん、2014年CD30枚くらいしか買ってないんじゃ・・・。

前半、よく聴いたのはEno/Hydeの2枚と、菊地成孔とぺぺの「戦争と戦後」
Teebsをまとめて買ったけど、思ったより聞かなかったな・・・。

そして後半は、もうFlyingLotusの新譜ですね。
ライブも素晴らしかった。

フライングロータス自体はCosmogrammaで話題になったときから聞いていたわけだけど、ライブにいったのは初・・・。というか単独での来日は今回が初!

いろんな方のレビュー見る限り「いつもより進化した」「けれど予定調和的でもあり」なライブだったようだけど、
初見の私としてはなかなかに楽しめました。

会場にセットされた3D投影のスクリーン・・・HyperCubeというのか、の中に入っていく怪しげな人影、
そして始まるビート。。。

映像と音とが混然一体となるステージは、電子音なんだけどどこかジャズっぽい、彼の音楽と世界を体現していました。

サポートアクトのドリアン・コンセプトもDJ-SETのようだったけどところどころのアドリブがすごく効いていて、フューチャージャズ」ってよく言うけどそれがどういうものか、というのを自然と体現していてアメリカのビートミュージックって、ジャズが自然と組み込まれているんだな、ということをありありと感じました。

これが日本だと「ジャズ」はジャズ、クラブミュージック(ビート/エレクトロ)はそれ、と結構分けられていてクラブジャズってのもなんとなくおしゃれなウワモノ主体になりがちだからなあ。

こういうジャンルを超越する、というかジャズを昔のものととらえない、アティチュードとしてとらえるのはやはりかの国ならでは。

そして、そのうえで非常に気持ちよく踊らされるとは、、、
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by nariyukkiy | 2014-12-23 00:33 | music


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